インプラントの術式

骨造成(GBR骨再生誘導法)

インプラントを支えるための骨の量が十分に足りない場合に骨を増やす(骨造成)治療法のことです。インプラントを埋入できる骨の量を確保しインプラント治療を可能にします。

ガイデッドサージェリー(無切開手術 フラップレス手術)

精密なCT検査とコンピュータによる術前シミュレーションによって可能となった最先端の治療法です。従来のインプラント手術では歯茎を大きく切開して骨の形態を確認しながらインプラントを埋入する必要があった為、術後の腫れや痛みなど患者様の負担が大きいものでした。しかし、術前のCT検査からシミュレーションしたデータを元に作製した、サージカルガイドというインプラントの埋入方向を示す手術用のマウスピースを使用することで歯茎の切開を最小限に留めたインプラント手術を行うことが可能になりました。ガイデッドサージェリーはインプラントの埋入精度が増すだけでなく、手術時間も短縮され、術後の痛みや腫れなどの患者様の負担も大幅に軽減されるためにメリットの大きい治療法です。

サイナスリフト

上顎の奥歯のインプラントをする場合、骨の奥に鼻腔があるために骨が極度に薄くインプラントを入れられないことがあります。そのような場合に口の中から鼻の空洞に穴を開け、鼻腔内に骨を足す(骨造成)治療法をサイナスリフトと言います。サイナスリフトと同時にインプラントを埋入する場合もあります。

再生療法

歯科インプラントは、失った歯の部分の骨にチタン製の人工歯根(インプラント)を埋め込んで、歯本来の機能や見た目を取り戻す治療方法です。
骨の中に埋め込むため、その部分の骨の幅、高さ、質 が治療を左右します
今までは骨の幅、高さ、形状、質などが充分でない場合には、インプラント治療ができませんでしたが、組織再生療法(骨造成、歯肉造成等)を併用することにより、インプラント治療が可能な症例が飛躍的に増えました。

当院は、インプラント治療歴20余年、院長自身は、30余年のインプラント治療歴があり、インプラント治療に伴う再生療法も積極的に取り入れ、患者さんにより安心で安全な治療を行っています。

また、平成26年11月25日の再生医療等安全確保法の施行時には、厚生労働省より再生医療等提供機関の認定を受け、再生医療に力を注いできました。
また、現在は、海外の学会、セミナーに直接参加し、より痛みが少なく、より確実な再生療法を求め、患者さんにとって審美的にも優れ、安定したインプラントが提供できるよう研鑽を積んでおります。
平成29年からはそれらの知識や技術を日本国内の歯科医師の先生方に広めていく活動も予定されています。

即時(即日)荷重インプラント(イミディエートローディング)

インプラントの埋入手術後48時間以内にインプラントの上部に仮歯をつける治療法です。一般的にはインプラントを埋入してからインプラントが骨と結合するまでの数か月は歯がない状態で待つ必要がありますが、当日から仮歯が入るため審美面や発音面でメリットが大きい治療法といえます。 しかし、骨の状態や咬み合わせなどの条件が限られた方にしか行えない方法です。

抜歯即時インプラント

歯を抜くと同時にその穴にインプラントを埋入する方法です。通常は歯を抜いてからインプラントの埋入まで数ヶ月間待つ必要がありますが、条件が整った場合にのみ可能となる治療法です。

スプリットクレスト

骨の高さはあるが幅が足りない場合に、隙間を押し広げながらインプラントを埋め込む方法です。

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